オタクになりたいと思うきっかけの話②仮面ライダーを好きになった話。
ここのところ、マンガの増えるペースが加速してます。
置くところとお金が無くなりそうです。まつタロスです。
今日は昨日の続きを少し書きます。
昨日は「仮面ライダー電王」の話をするところまでで終わっていたと思います。
私の名前、まつタロスの「タロス」は電王に出てくるイマジンからとりました。
モモタロス・ウラタロス・キンタロス・リュウタロスは仮面ライダーでないのにすごい人気のでたキャラです。
電車がモチーフと聞いて、最初は聞いた時は「仮面ライダーが電車乗って吊皮もって出勤してくるんか?」っていうイメージでしたが、いざ観てみると笑いあり涙ありのすごく面白い番組でした。
電王は大人やから仮面ライダー観るのってはずかしいっていうような先入観をなくしてくれた作品でした。
むしろ、大人のファンが多いことにびっくりもしました。
電王は映画のDVDも全部買い、フィギュアを買いあさりました。
響、カブトを見て、電王以降、現在のビルドまで欠かさず見るようになりました。
映画もなるだけ見に行くようにしています。
このときに仮面ライダーだけでなく特撮に詳しくなりたいと思い、戦隊ものチャレンジしてみましたが、ゴーカイジャーだけ見て終わりました。
仮面ライダーも好きですが、オタクを公言できるほどの知識もないので、仮面ライダー好きで止まっています。
今でも、仮面ライダーにももっと詳しくなりたいとは思っているので勉強します。
この頃から徐々にオタクに対する恥ずかしいという気持ちも薄れてきたと思います。
仮面ライダー以外にガンダムも詳しくなろうと思い、アニメもガンダムですが08小隊とかスターダストメモリーを全巻観たりもしましたがダメでした。
今思えば、ガンダムには萌えの要素がなかったからかもしれません。
そう、アニメにハマるきっかけ、キーワードは「萌え」にあります。
だめです、今日はこれで限界です。
また明日書きます。